食セクション・食事支援課共催企画の法人一体イベント「献立交換」を開催しました。日頃、特別養護老人ホームさくら(足立)と障害者支援施設みずき(府中)の厨房より提供している主菜のなかから1品を選出し、その名のとおり献立を交換します。
それぞれ共通の献立はあるのですが、つくり方や味付けが異なるので、つくる側も食べる側も新鮮です。どの献立を交換するのかはご利用者によるクジ引きの結果次第という恒例になりつつあるドキドキワクワクのシステムです。
5月21日に5事業所をオンラインでつないで「大抽選会」を開催し、ドラムロールが鳴るなか各事業所から代表のご利用者にクジを引いていただきました。まずは料理ジャンルと使用する食材を決定しました。
さらに今回はさくらの手づくりデザートレシピを使用して法人全体で共通のデザートを提供する初の試み。こちらもご利用者にクジを引いていただき、最終的には足立事業所(さくら・リブインさくら)は「魚を使った和食」、多摩事業所(みずき・こまえ工房・ポンテ・えだまめ)は「肉を使った洋食」に決定。また、デザートは「カステラ」に決まりました。




クジ引きの結果をもとに各事業所で料理ジャンル・食材からイメージされる献立についてご利用者から意見をうかがい、それを踏まえてさくら・みずき食事支援課より候補の献立を4品ずつ選出。最終的に各事業所でご利用者から聴き取りを行い、足立事業所はみずきの「カレイの煮付け」、多摩事業所はさくらの「デミグラスハンバーグ」を提供することになりました。


カレイの煮付けに対しては、「付け合わせのネギの風味や香りが良かった」「やわらかくておいしかった」、デミグラスハンバーグに対しては、「ソースが美味しくてもっとほしかった」「The肉!お肉を食べている感じがした」、カステラに対しては「ふんわりして、味も香ばしくて美味しかった」「はちみつや黒糖の味が感じられた」などの感想をいただきました。






食セクションの年間行事として恒例になっている「献立交換」ですが、毎回ちょっとしたアレンジをくわえています。次回もより楽しんでいただけるものにできるよう、良い準備をしたいと思います。
