7月のある土曜日。
狛江にあるグループホーム「えだまめ」では、ある創作活動が行われていました。
えだまめの皆さんによる
えだまめを使った
えだまめアート⁉

このアート活動は「わたしたちはここにいるよプロジェクト」でおなじみの今西千晶さんとデザイナーの飯野健一さんが立上げた「こまえフォント」の活動を、えだまめのご利用者の皆さんと一緒に行っているもので今回が2回目になります。
狛江はえだまめの産地でも有名ですが、今回はアート作品の道具として使ってみました。
まずは、狛江産えだまめの冷製スープを頂きます!(まずはえだまめを味わってから)

さあ、ここからが本番です。
1つ目は、えだまめの形をしたスポンジスタンプで「カラフルえだまめアート」です。
手順は1スポンジに絵具をのせる→2色を混ぜる→3スタンプする→4素材をたくさん作る、の順番で進めます。


2つ目は、本物のえだまめで「さや版画アート」です。
こちらの手順は1食べ終わったえだまめのさやに絵具をつける→2スタンプする→自由に仕上げる、の順番です。


ぺたぺた ぺたぺた 作品ができてきました。
偶然できた模様から形を見つけ、本物のえだまめを観察しながら「自分らしい」表現へ!
この作品が「素材」となって「フォント」になる日が待ち遠しいですね!

「こまえフォント」は現在全国27地域で展開されている「ご当地フォント」の一員として、本年5月に活動をスタートしました。障がいのある人のアート作品のデザイン化・データ化・ライセンス化を通じて、創作者の経済的自立と社会参加の促進を図ることを目的としています。
