令和4年度内定式


令和4年度の内定式が10月3日(月)に執り行なわれました。

今年の内定式はコロナ渦という状況に加え、遠方から参加される内定者もいらっしゃったため、オンライン形式での実施となりました。
当日は今年度の内定者4名を迎えての二部構成での実施となり、第一部の内定式では、足立・多摩両ブロックのブロック長が列席し、内定証書の授与が執り行われました。
参加された内定者の皆さんは、一様に緊張した面持ちで両ブロック長からの話に耳を傾け、入社に向けた第一歩を踏み出すことができました。
そんな内定者の様子を見ていた新卒採用チームメンバーの中には、内定までの過程を伴走してきた担当者として、喜び・安堵・労いなど、さまざまな感情が去来してうるっと涙するメンバーも見られました。

第一部に続いて行われた第二部では、新卒採用チーム主催のレクリエーションとして、内定者とのディスカッションが行われました。
ディスカッションのテーマとしては、福祉や仕事に関するテーマに限らず、『初任給の使い道は?』『社会人になる楽しみは?』など、お互いのことを打ち明けながら、ざっくばらんなやりとりで和やかに交流を深めることができました。

来年4月の入社式までの内定者向けの予定としましては、12月に足立ブロック、2月に多摩ブロックを会場としたフォローアップイベントを新卒採用チームで企画進行中となっております。

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