令和5年10月16日（月）、新人合同研修会を開催しました。
今回、令和5年4月18日以降に入職した職員を対象とし、さくら（足立区）を拠点施設とする足立ブロックから11名、みずき（府中市）を拠点施設とする多摩ブロックから6名、合計17名の職員が参加されました。
職歴や職種はさまざまで、もちろん法人全体の研修は初めて。2拠点をオンラインでつなぎ、自己紹介から始まり、少しずつ和みながら、法人理念や基本方針、根拠法基本研修、求める人財像ディスカッション、感染症対策、高齢者の視覚体験など、座学とグループワークやディスカッションを含めた多様なプログラムが、よい雰囲気の中で進んでいきます。
午前10時から一日を通しての研修でしたが、アンケートでは「法人の取り組みを改めて知ることができた」「ご利用者との接し方についてより理解できた」などの意見が寄せられました。
今回の研修で得られたさまざまな思いを日々の支援で活かし、これからますます活躍していくことを期待しています。
