ランドマーク(広大なネーミング)ですが、地域で必要とされる「場」を目指して。乳児、幼児、児童、青年、成人、高齢の全ての方に必要とされる、あそこがあると安心できる場を目指して・・・1歩でも着実に進んでいきたい。
現在の状況:コロナの影響を最も受けているランドマークチームですが・負けてはいられません。
1:コロナ禍の現状を踏まえ直接の訪問・見学は困難ととらえ、資料(文献等)から
魅力ある取り組み・先進的な事例を学ぶ・に変更。
さくら:リアン文京様の地域性。
みずき:港南台タウンカフェ様・清瀬療護園のカフェ様・富山型等。
リブイン:さくらの里山科様(ペットと暮らせる特養)。
こまえ:共生型について学ぶ(オンライン・インタビュ―等)。
2:コロナと共存していく為に記録に残す。
3:法人内事業所見学会はやめて、各担当が資料作成しTV会議で共有する。
(こまえはかろうじて見学会開催・みずき・さくらはオンライン視聴・次回はリブインさくら)
資料作成に関しては様々な応援をいただき感謝します。
4:ランドマークの事業計画に立ち返り、何をすべきかを考える。
周辺の様子を見ながら着実に進んでいます。
次回はより詳細な報告が出来ると思います。次回をお楽しみに。