食チームはいつも「たのしくパクりんこ」
『多くのひとが欲し必要としている「食」という力(パワー)を、法人のビジョン実現の起爆剤とし、その力を十分に生かし、ひとが集まる法人に導く!!』
食チームは少しかっこつけた感じで走り出し、『「食」は人を「幸福」にも「不幸」にもする力(パワー)を持つ』と更にかっこいいスローガンを携えて活動しています。
普段は裏方として食事を作ってくれている厨房のメンバーも加わり、食へのこだわりをまた新しい角度からアプローチできることを目指そう…
そもそも年度当初、「ご利用者」には厨房と食チームが発案する単発的なイベントを企画、例えば日本全国郷土料理シリーズ(イベント食)・手作りスイーツイベント・おやつでの駄菓子屋システムetc
「職員」には真空調理を活かした福利厚生の提案を軸として、新メニューの提案と試食会・真空調理の持ち帰り弁当・クッキング教室etc
そして「地域」に向け他プロジェクトや他団体との協働を模索し、ハートフェス2020への関わり・施設見学会と食事会の共催・こども食堂等の外部団体とのつながり強化etc
と、大きく3つに区分けして、「食」に関わるニーズを掘り起こそうと計画していました。が、感染予防とともに進んでいかなくてはならない中、何ができるだろう???
ならば、まずは足立・多摩、自慢の厨房からできることから始めよう!
今月はじめに食チームとして、広報誌『たのしくパクりんこ』を創刊。まずは日々の厨房での仕事を伝えていくことからはじめようということです。
その他、フェス用に厨房で提案できるメニュー・みずきのカフェと厨房の完成からの見学会&試食会・選択食の見える化・こまえ工房との合同企画etc
少しずつですが、『食』という最強のアイテムを携え、食チームの活動が法人全体にとても良い効果をもたらしていけるよう頑張ります
最強のアイテムを使えるだけに、、、逆にプレッシャーかもです(笑)
食チームメンバーです。
伊藤(さくら)・佐久間(リブインさくら)・菅野(さくら厨房)・石田(さくら厨房)
大西(みずき厨房)
…そしてこれから新メンバー加入(こまえエリア)乞うご期待!