組織チームは、~働くひとたちが誇りに思える職場~となるために、強くしなやかな組織をつくり、法人事業所がどこでも、誰でも元気であることを目指しています。
~強くしなやかな組織をつくるためのストーリー~
- 強い組織をつくるために本部組織を確立し、基盤を整備します。
- しなやかな組織をつくるために、事業所・職員・社会・地域と豊かなつながりをつくります。
- 強く・しなやかを両輪とし、「元気な法人になります‼」
組織チームのメンバーは、法人経営会議メンバーで編成しています。
現在はコロナ禍なので、毎回テレビ会議で各事業所を繋ぎ、短い時で2時間、長い時で5時間を超える“白熱”した議論を(休憩をはさみながら)展開しております(⌒∇⌒)
多くの時間を共有することで、組織の要が「一枚の岩」のように強固な絆を結んでいます。
「ビジョン2023法人の木」を紹介します。
この木には枝が茂り、果実が実り、真ん中横線の下が土の中で根が張っています。空の右上には太陽、そして鳥が飛んでいます。
- 右上の太陽は、ビジョンです。太陽は光輝き私たちを照らしてくれます。足立邦栄会が太陽となり、「お互いの違いと存在価値を認めあえる社会、幸せを実感できる共生社会」を目指していきます。
- 木の中心は幹、私たちのミッションです。私たちは社会福祉法人の一員として、社会に貢献し、光り輝く社会を作り、「幸せを実感できる共生社会」を創りだしていきます。
- 赤いリンゴは果実、バリューです。青い鳥は職員さんたちを含めた法人に関わる全ての人たちです。足立邦栄会が光り輝くことで、赤いリンゴ大きく育ち、鳥たちが集まってきます。「足立邦栄会に関わる人たちとともに、その方にとってのしあわせをともに生み出し、届ける」ことができます。
- 木の枝はミッションです。目指す社会を創り、社会的役割、目的を達成し、リンゴを育み、多くの方々の幸せを届けるために、社会に向け、そして法人に関わる全ての人たちに、皆さんと一緒にアクションを起こしていきます。
☆組織チームが全力を挙げて、「法人の木」を愛しみ、育んでいます。
最後に、組織チームのメンバーを紹介します。
理事長 新井 五輪子
足立ブロック長 伊藤 剛 足立ブロック事務長 野崎 建治郎
多摩ブロック長 徳武 孝 多摩ブロック事務長 深澤 勝彦
狛江エリア長 近岡 真佐人