ランドマーク(広大なネーミング)ですが、地域で必要とされる「場」を目指して。乳児、幼児、児童、青年、成人、高齢の全ての方に必要とされる、あそこがあると安心できる場を目指して・・・1歩でも着実に進んでいきたい。です。
コロナの関係で当初予定していた通りに進んでいませんが、着実にできる所から進んでいます。
※現在は東京都においても感染再拡大のため、相互交流は中断してTV会議で情報交換を進めています。
1:まず足元から→法人内各事業所見学(1回は見学会行っています)
足立ブロック:高齢者
多摩ブロック:障害児・障害者
1回目の見学会の様子の写真を掲載しています。
こまえ工房の1階から2階に上がる階段横のギャラリーです。
通所している利用者さんの個性が引き立つ作品が多数あります。
色使い、筆のタッチ、目からうろこの作品がいっぱい。
狛江エリアの事業所紹介のパワーポイントをみんなで見ています。(もちろん説明もあります。)
何故見学するのか:同じ法人なのに障害のある方の個性が理解されていない様な気がします。なので、まず見学です。
今回見て・聞いて:障害のある方が少し理解できた気がする。みんな同じ人だから。細かい個性が面白い。余計解らなくなった?等の意見をいただきました。
最初ですから、いいんです。これからもっとお互いの事業所に興味を持っていけたら最高です。まず最初の一歩でした。
2:地域でランドマークとなっている施設見学(今の現状、なかなか厳しい)
地域性を重視したランドマークを探る。
いろいろと大変な時ですが、こんな時だからこそ出来る事があるはず・だから少しずつ進みましょう。
ランドマークチームメンバー紹介です。
〇足立ブロック
堀越(包括)・塩浦(さくら)・小島(リブインさくら)
〇多摩ブロック
徳武(みずき)・高島(みずき)・鈴木(みずき)
六笠(こまえエリア)・芝(こまえ工房)
*次回までに沢山の報告が出来るといいな* *応援してくださいね*