みずき

トロミ剤の濃度の重要性


みずきでの食事介助時に必要に応じて増粘剤(通称トロミ剤)を使用します。その濃度により、支援スタッフに口腔内にどの程度残ってしまうかを経験してもらい、決められた濃度の重要性や、ばらつきのある食材をトロミ剤でまとめることで飲み込みやすさなどを経験してもらう研修でした。

今回の研修で用意した食事形態は、粗刻みという食形態で4mm程度に食事を刻んだ形態になります。研修に参加した者は、濃度の強いトロミに不快感や、濃度調整の重要性、口腔内に残る違和感などを実体験しました。参加者の感想として、「言語聴覚士が増粘剤の量を調整している重要性が感じられた」などが聞かれ、増粘剤の使用量の重要性が理解される研修となりました。

みずきでは、支援力向上委員会が中心に支援技術向上のためにこのほかにも数多くの研修実施に取り組んでいます。

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