この度障害者支援施設みずきでは、東京都の「令和7年度障害者支援施設等デジタル技術等活用支援事業」を活用し、下記の機器を導入致しました。
- 見守り支援機器 バイオシルバー aams 4台
- タブレット Micrsoft SurfacePro10 8台
- 介護記録ソフト ブルーオーシャンシステム BlueOceanNoteⅡ BlueOceanTabletⅡ
- Wi-Fi環境整備 アライドテレシス AT-TQm1402(アクセスポイント) 24台
見守り支援機器は、主に呼吸機能の低下が懸念されるご利用者に使用しています。夜間帯の巡視が難しい時間帯でも状態を把握できるようになり、夜勤者の安心感につながっています。日中においても、呼吸状態の変化などで急なアラーム発報があった際には、職員が速やかに該当居室へ駆けつけることが可能となりました。また、これまで正確に把握しづらかった睡眠状況についても、データとして可視化され、覚醒回数などのご利用者の状態をより的確に理解できるようになりました。
介護記録ソフトについては、見守り支援機器のセンサー情報が自動で記録されるほか、従来は手書きのチェックシートや複数箇所への転記が必要だった項目を一括入力できるようになりました。その結果、記録作業の効率化や転記ミスの防止に役立っています。
一方で、導入から日が浅いため、操作方法への不慣れの解消や運用方法の検討などに時間を要している部分もあります。今後、運用を継続する中で施設に適した方法を確立し、生産性向上にさらに寄与できるよう取り組んでいきたいと考えています。











